【HIBIKI】やってみた！レビュー【PR】

【HIBIKI】どんなアプリ？

チャットやビデオ通話ができるアプリで、アプリの説明には、シンプル、デザイン性、ユーザーフレンドリーをとことん追求したコミュニケーションアプリと書かれています。

では、HIBIKIはどのようなアプリなのか？、出会い系として使えるのか？詳しく解説していきましょう。

　　　↓↓↓ダウンロードはコチラ↓↓↓

ビデオ通話で大人の出会い-HIBIKI

開発元:Chiharu Hayashi

無料

posted withアプリーチ

本当に若い女性と通話することができる

HIBIKIは所在地(都道府県)と名前しか登録していなくても、次から次へとメッセージが届きます。

これらのほとんどは、チャットレディと呼ばれる女性たちです。

チャットレディとは、チャット、通話、ビデオチャットなどポイントを消費させると代わりに報酬を得ることができる小遣い稼ぎみたいなものですね。

時給換算すると1000円以上は稼げるようです。

通話やビデオチャットができることから分かる通り、中身はバイトのおじさんではなく、若い女性であることが多いです。

所在地、年齢、名前などは適当でしょうけど。

筆者もHIBIKIの女性複数人と話してみましたが、本物の若い女性でした。

中身は本物の女性ですので、口説くことが出来ればチャンスがあるかも……と思うかもしれませんが彼女たちも仕事でやっています。

ですので、出会えることはまずありません。

のらりくらりと会う約束を先延ばしにしたり、最終的には会う前に音信不通になります。

甘い希望は持たないようにしましょう。

あくまでチャットや通話を楽しむアプリ

先にも説明しましたが、HIBIKIはインターネット異性紹介事業の届け出を出しておらず出会い系ではありません。

また、登録した時点で、性別は男性で固定されていて性別を選ぶことはできません。

つまり、女性として登録されている人たちは一般人ではないということが分かるかと思います。

あくまで、HIBIKIはチャットレディたちとのチャットや通話を楽しむためのアプリです。

出会い系としては利用しない方がいいというか出来ないですね。

HIBIKIは出会い系ではない

HIBIKIは、チャットや、通話、ビデオ通話を楽しむことができるアプリです。

これだけ聞くと、出会い系なのではないかと思うかもしれませんが、HIBIKIは出会い系ではありません。

出会い系アプリやマッチングアプリは、出会い系サイト規制法に則った運営をしなければならず、インターネット異性紹介事業の認可を受けなければなりません。

ですが、HIBIKIはインターネット異性紹介事業の許認可を受けておらず、アプリの説明ページを見ても受理番号の記載がされていません。

つまり、出会ってはいけないチャットアプリということになります。

出会い系アプリに義務化されている年齢確認も導入されていませんので、未成年と会って誘拐や青少年育成条例違反で逮捕ということにもおこりえます。

出会い目的で利用はしないようにしましょう。

料金は高め？

次にHIBIKIの料金を見てみましょう。

1ポイントあたり、1.17～1.32円ですので、1メッセージあたり78円、通話1分当たり220円ほどになります。

通話料金は高いですね。

15分電話するだけで3300円にもなります。