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【ライフアフター】レビュー やってみた!【PR】

【ライフアフター】レビュー どんなゲーム?

 

今回おすすめしたいのが、全世界で2億ダウンロードを突破したオープンワールドゲーム「ライフアフター」です。

今でも多くのプレイヤーが日々、ゾンビの世界でサバイバルを楽しんでいます。

PCやコンシューマーゲーム機で本格的なオープンワールドゲームをプレイしたことがある人は、「スマホゲーム」と蔑んでしまうかもしれませんね。

しかし、そんな方にもオススメなのが「ライフアフター」です。

オープンワールドゲームとしての出来の良さに驚かれると思います。

実際にプレイしてみたので、今回は「ライフアフター」を徹底レビューしていきます!

 

    ↓↓ダウンロードはこちら↓↓

ライフアフター
ライフアフター
開発元:NetEase Games
無料
posted withアプリーチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生き残りをかけた熾烈な戦い

 

ライフアフター レビュー

「ライフアフター」 はウイルス感染が蔓延する世界で、ゾンビや獣たちが次々と襲ってきます。

逃げながらも、生き残る術を見つけなければなりません。

 

安全な場所を探し、そこに「野営地」を構え、これから始まる長い戦いに備えて拠点を築きましょう。

 

「生き残り」をかけた壮絶な戦いをオープンワールドでのアクションゲームとして見事に再現されています。

 

ゾンビがさまよう世界を冒険できる

 

街はゾンビに破壊され、通常の人間はほとんどいない世界観です。

 

あなたは数少ない生存者の一人として仲間と共にゾンビを倒し、先に進み冒険していきます。

 

人間がいなくなったことで、街中に行き止まりができたり、エレベーターが動かなくなったりと問題が発生しています。

 

身の回りのアイテムを考えながら上手に使って進むことが求められます。

 

ゾンビとの戦い

 

本作のメインは なんといっても「ゾンビとの戦い 」でしょう。

 

冒険のマップ上でそのまま戦闘が開始されます。

 

自分の銃や地雷などを使ってゾンビを倒せるのがスリルや爽快感があります。

 

また、画面右側の画面位置を変えることで、銃の照準を合わせることができます。

 

少し特殊な操作ですが、慣れればうまくゾンビを狙えるようになります。

 

経験値を稼ぎながら、より多くのゾンビを駆除していきましょう。

 

銃の作成と銃弾の補充

ライフアフター レビュー

 

マップを冒険するために必要なのは「武器」です。

 

いつどこでゾンビに遭遇するかわかりません。

 

武器はあなたを守ってくれますので、常に攻撃できるようにしておく必要があります。

 

銃は、マップ上の机ですることが作成することができます。

 

必ず「素材」が必要になるので、冒険を進めながら銃の素材を探していくといったことも考えて行動する必要があります。

ポイント

『ライフアフター』で遊ぶときに、初心者が覚えておいた方が良いポイントを5つご紹介します。

ベッド・椅子でHPを回復!

HPはベッドで寝たり椅子に座ることで、アイテムを消費することなく、少しずつ回復できます。

フィールド上ですぐに回復したい場合は、「包帯」や「虹の楽園」などの回復アイテムが必要です。

アプリを落とすなら家の中!

『ライフアフター』では、アプリを落としてもゲーム内の時間は進みます。

そのため、ゾンビやプレイヤーに襲われる可能性のある場所でアプリを落とすと危険!!アプリを落としている間に襲われ、次に起動した時にはすでに死んでいることがあるからです。アプリを落とすときには、家の中など安全地帯に移動してからにしましょう。

家でベッドを使用した状態でログアウトすると、回復にも役立つのでおすすめです。

レイチェルは開発地のヘリの近くに!

チュートリアルでレイチェルに話しかけなければならないときがありますが、ハッピー101にはいません。

101の開発エリアのヘリ近くにいますが、わかりづらい場所にいるのでよく探しましょう。

感染アイテムは郵送!

せっかくフィールドでアイテムを採集しても、感染しているアイテムは直接持って帰ることができません。

そんなときはヘリ近くにいる郵送員に話しかけ、郵送サービスで感染アイテムを郵送してもらいましょう。

寒冷ダメージには松明を用意!

夜になってフィールドが寒くなると、少しずつ「寒冷ダメージ」を受け始めます。

ダメージを受け始めたらすぐに、「松明(たいまつ)」を作って装備しましょう。

松明は「木 60」さえあれば作業台無しでどこでも作れます。

【ライフアフター】はリセマラできる?

ライフアフター レビュー

『ライフアフター』にはガチャ要素がほとんどありません。

強いて挙げるのであれば製造書研究台での「製法書合成」です。

どうしても序盤の「製法書合成」で「レミントン(武器)」が欲しい場合はリセマラもできますが、あまりおすすめはしません。

その理由は、時間が掛かり過ぎるため

「製法書合成」にたどり着くまで、だいたい約1時間ほど掛かります。

「レミントン」は、あれば序盤を楽に進めるのに役立ちますが、後々大きな差がつく、というレベルではないです。

『ライフアフター』の課金要素

ライフアフター レビュー

『ライフアフター』での課金方法は、大きく分けると「チャージ」「直販パック」「連盟会員」「ホープ基金」の4つです。

 

  • チャージ・・・アバターやアイテムを入手するときに必要な「連盟信用pt」を購入する方法です。1回の購入量が多いほどお得です。
  • 直販パック・・・1日1パック限定で買えるパックアイテム。手頃な値段で手が出しやすいです。
  • 連盟会員・・・マンスリーパック。内容がかなり盛りだくさんなので、『ライフアフター』を長く楽しむのであれば課金を検討しても良いでしょう。
  • ホープ基金・・・サバイバルレベルの報酬が増えます。課金した瞬間に報酬が手に入るタイプではないため、プレイしないと無駄になってしまうので利用には注意が必要ですが、かなりコスパは良いです。

 

実際は無課金で十分!?

課金要素は色々ありますし、お得なものも多い『ライフアフター』ですが、実は無課金でも十分楽しめます。

物資をひたすら集めて、家を発展させたり、武器や防具を作っていけば良いので、プレイ時間が確保できるのであれば、無課金でも大丈夫です。

もし無課金攻略を目指すなら、カギとなるのは「金塊」

金塊があれば「製法書」の合成や、農園の拡張などさまざまな用途に使えるアイテムです。

クエストのクリアなどでもらえることもあるので、積極的に集めることをおすすめします。

まとめ

ライフアフター レビュー

自分だけの隠れ家や武器を作ってゾンビから身を守るローグライクアクションを楽しめるのが「ライフアフター」です。

グラフィックも美しく、サバイバルを疑似体験できる楽しさも味わえます。

私もプレイしてみましたが、「スマホでこんなゾンビゲームができるなんて!」と感動しました。

 

是非この機会にダウンロードしてみてくださいね!

 

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