【ソリティア】どんなゲーム?
多くの人は、ソリティアといえばトランプの数字を使って、数字を若い方から順番に揃えていくゲームを思い浮かべるでしょう。
しかし、実はソリティアとは「ひとりで遊べるトランプゲーム」を指すんです!
皆さん、ご存知でしたか?
私はもちろん知りませんでした、、。
Windowsのパソコンなどに、入っている「ソリティア」というゲームはその一種で、本当は「クロンダイク」というそうです。
知らなかったー!って言う人が多いのでは?
久しぶりのソリティアということで、今回はシンプルなソリティアに挑戦してみました!
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ソリティアの魅力を紹介!
シンプルだけど楽しいソリティア
ソリティアは、ルールもシンプルで簡単に覚えられますよ!
ですが、考えることも多く、いかに無駄なく進められるかや早いタイムでクリアできるかが鍵です!
じっくりゆっくり遊ぶのもよし!
このアプリでは他のプレーヤーの点数も見ることができるので、それを目標にするのもよし!
私は、最初にひとりで黙々と遊んでいましたが、今は自分の最高得点よりも高い、他のプレーヤーの点数を目標に遊んでいます。
オートセーブになっているので、途中でやめたり、ホーム画面に戻ったとしてもその時点からまた再開することが可能です!
スコア・時間・移動回数が表示されるので、私は、目標をどれかに決め遊んでいます。
個人的にはクリア時間を縮めていく遊び方が好きです!
移動回数は、山札をめくるタイミングなどがあるため、結構難しいのでチャレンジしてみてください。
好みのカスタマイズをしちゃおう
普通の一般的な柄で遊ぶのもいいですが、自分の好みにカスタマイズしたらもっと楽しくなりますよ!
このソリティアのアプリでは「背景」「カードの絵柄」「カードの裏面」の3箇所を自分の好きな画像にすることができます。
背景
背景を変えることで、ソリティアプレイ中の背景を変更されます。
デフォルトは、黒板のような深緑の背景でちょっと寂しい感じがしますね。
カスタマイズ用にもとから入っている画像には、海や草原、砂漠などの自然の風景から、神秘的であったり、かわいい感じのイラストがなどが用意されています!
そのなかから選んでも十分に楽しい気分に!
もちろん自分のスマホからも選べるので、さらにテンション上がること間違いなし!
カードの絵柄
ハートやスペードなどの数が書いてある側のカスタマイズです。
こちらは、自分の好きな写真を入れることはできず、いくつか用意されているなかから選びます。
フォントや、マークのサイズなどの違いが少しありますが、そんなには変わらない感じでした。
カードの裏面
カードの裏側は好きな写真や、もともと入っている画像から選ぶことができます。
カードの裏面って、見ることあるの?と思いますが、ソリティアでは、山札が裏返しになっているため、山札の絵柄です。
遊び方
基本的な遊び方は、山札、手札を駆使して、マークごとに数字を小さい順に揃えていきます。
組み札置き場には、マークごとにしか置けませんが、手札のところは赤・黒を交互に置いていきましょう。
山札には引き方の設定があり、デフォルトでは3枚引きになります。
1枚引きは初心者向け
山札から1枚ずつ引く1枚引きは簡単です。
山札のカードは1枚ずつ出てくるため、どのタイミングでも好きなときに使えます。
1枚ずつなので、ゆっくりであったり移動回数は増えますが、ソリティアに慣れていない人はこちらがオススメです!
3枚引きは難しい
3枚引きは山札から一度に3枚引きます。
3枚引いたカードは、一番右のカードから使うことができるのですが、もし真ん中のカードがほしいとした場合は、まず右から処理しないといけないため、少々難易度が高いです。
もう一度山札をタップすると、次の3枚が出てきます。
手札等に右側のカードを持ってきたりして、うまく調整しながら山札のカードを使用しましょう。
ソリティアの序盤攻略のコツ
まず、各マークの「1」を探します。
探し方は、山札を見るか、手札のところを処理して下にあるカードをめくっていく方法です。
1がないと、先に進まないため、山札と手札をうまく組み合わせて、手札したの裏返しのカードをめくるようにしていきます。
どうしてもわからない場合は、下部の「ヒント」を使用することで次の動作が表示されるのでそれに従って進めてみましょう。
ソリティアでは手札側は赤・黒交互に数字順にカードを重ねていきますが、連なっているカードもうまく動かしてマークごとに揃えていきます。
K(キング)のみ、手札の何も置かれていない置き場におくことができるので、空になった箇所ができたら、手札でつながるものを目安にKを置いてきましょう。
山札、手札の裏返しカードがうまくなくなると自動完成が表示され、クリアすることができます!
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